かいたいごけんさ 解体後検査
と畜検査の中心的な検査。と体の解体後、頭部、枝肉、内臓などを視診、触診によって行う検査のこと。これに合格した枝肉には合格の検印が押印され、不合格のものは廃棄処分となる。疑いのある場合はさらに、精密検査が行われる。